不倫法廷シリーズ

『不倫法廷』
いかにもMr.Kらしいコメント
ちなみにボニー・ベデリア

『不倫法廷2』
これはまったく別のシリーズでアンドリュー・スティーヴンスとシャノン・トゥイード主演『罠の女』に似ている。ステラ・スティーヴンスも出ていて、この3人の『夢に抱かれて』というのもある。その続編が『蒼い、ポートレイト。』で主演のテイン・マクルーアは『罠の女2』でも主演。allcinemaで見ると全部ビデオ化されているが邦題がいろいろなのでまとめてみると...

『最も危険な挑発』 Body Chemistry (1990)
『ボディ・トーク』 Body Chemistry II: The Voice of a Stranger (1992)
『インモラル女医』 Point of Seduction: Body Chemistry III (1994)
『不倫法廷2』 Body Chemistry 4: Full Exposure (1995)

『罠の女』 Scorned (1994)
『罠の女2』 Scorned 2 (1997)

『夢に抱かれて』 Illicit Dreams (1995)
『蒼い、ポートレイト。』 Illicit Dreams 2 (1998)

『不倫法廷3』 Shadow of a Doubt (1995)
こっちはブライアン・デネヒー監督のTV映画でボニー・ベデリアつながり。ファイルーザ・バークが金髪で出ている。ビデオのヒットで原作邦訳が『不倫法廷』として出たのでややこしい。